障碍者雇用の難しいお話
こんばんは。仕事始めからぼろっぼろのいさなです。
詳しくは伏せますが一日〇万歩くらい歩く仕事をしています。
というのはおいといて、なんてぼろぼろになってふと思ったこと。
私って障害者雇用じゃなかったのか?
障害者雇用って難しい
条件によってはね。って話です。
私も障害者雇用初めてだし、なんとも言えません。
しかし私の職場では、私はほぼ健常者並みの扱いで働いています。
というのも、
障害者というには健常者に近すぎて、健常者というには障害があった からではないかと。
私の職場の他の発達障害の人はそれなりの配慮を受けていますが、私は大体のことはこなせます。
疲労を超えて限界まで動き続けることすらできます(疲労を自覚できないADHD)
そして職場が障害者の力に頼りすぎているという現実があるのです。
いや、それ以前に人が足りないんじゃ…
じゃあどうしたら働けるの
人増やしてください。
マジで。特にわけーもんにもチャンスください。
障害者じゃなくても、年配の方ができないことを肩代わりしたりいろいろ大変なんだよ!と。
字が細かくて見えないの~…ってそれも障害じゃん!年配の方ァ!
こんな風に障害者雇用じゃなくても仕事において何らかの支障(障害)を抱える人はいます。(老眼とか)
年を取って仕方ない障害も、
先天性の障害も、
人がいるからこそカバーできるものです。
だから
やっぱ人を増やしてください。
それが一番の解決策じゃないですかね。
若い人が働きたいと思う条件で求人を出してください。
なんか眠くて浅い記事にになりました。
あと私の上の階に住んでる人。ぜったいリングフィットネスやってるだろ。