過労って恐ろしい
こんばんは。いさなです。
体がまともに動きません。
買い物をしたら熱を出す。
ご飯を作ったら熱を出す。
原因は何かわかっている。
私が無茶して働いたことだ。
過労だ。
過労の恐ろしさ
というのは、実は「休み」にはいってから訪れる。
頑張っているときは意識しなかった、抑制していた「疲れ」の感覚が、どっと来るのだ。
それは回復するために必要なものなのはわかっている。
でもしんどいものはしんどい。
私は、未来に疲労を借金して働いていた。
今その清算を迫られている。
疲れても止まれないことがある。
それが止まろうとしている。
よほどの事態だ。
どうか、体がSOSを出したら
すぐに休んでほしい。
職場の目など気にしないで有給でも何でもとればいい。
今の事態は私にとってなかなかしんどいが、無視して働き続けて過労死する何万倍もマシだ。
これは健常者であれ発達障害者も関係ない。
あとの清算怖いから。ほんと。